01.26Sun.2025
16:30
3,500円+2ドリンク(当日4,000円+2ドリンク)
星野裕矢、友成好宏、ヒロユキソングス
★当日券ございます。会場に直接お越しください。
星野裕矢が名プレイヤー友成好宏と共に送る2025年はじまりのライブ。
しかも星野裕矢バースデイライブと記念すべき1日となることは間違いない。
オープニングアクトはヒロユキソングスがつとめます。
★星野裕矢プロフィール
新潟県魚沼市出身。同市の観光特使も務めているシンガーソングライター。
北里大学水産学部在学中に音楽活動を始める。父がアマチュアでギターを、母親がピアノをやっており自然と音楽と触れ合う環境にはあったが、本格的にギターを始めたのは20歳の頃から。きっかけも、ゴミ捨て場にあったギターを拾ったからということだった。
2012年より居住地を東京から北海道に移し、2014年に“安全地帯”のギタリストである『矢萩渉』と『武沢侑昂』と共にバンド“EZO”を結成。最近では“元柳ジョージ&レイニーウッド”の『ミッキーヤマモト』、『石井清登』とも活動している。
北海道『イゼッチハウス』CM曲、“欽ちゃん”こと『萩本欽一』の生放送番組『欽ちゃんのドーンとゴールド!』のエンディング曲、国民的アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章「天命篇」エンディング主題歌『CRIMSON RED』歌唱といったように、テレビやアニメ、CM楽曲を制作したり、歌唱を担当したりすることも多い。
これまでの共演歴にも、『沢田知可子』、『サーカス』、『堀江淳』、『内海利勝(キャロル)』、『新井武士(ダウンタウンブギウギバンド)』、『m.c.A.T』、『平原綾香』、『山寺宏一』といった錚々たる顔ぶれが並ぶなど、その歌声への評価は業界内外を問わずに高い。
★友成好宏プロフィール
1979年、泉洋次&スパンキーに加入しレコードデビュー。
1983年、角松敏生バンド結成と同時にメンバーとして加入、レコーディングやツアーに参加。
スタジオ・ワークと同時に様々なアーティストのツアーやセッション・ライブのメンバーとして活躍している。
杏里、浜田省吾、村田和人、今井美樹、KAN、中島みゆき、浜崎あゆみなど、数多くのアーティストをサポート及びレコードセッションをつとめ、同時にライブにも積極的に参加するなど、日本屈指のキーボード奏者としての地位を不動のものとする。
1993年、BMGビクターよりソロアルバム『Natural Sign』をリリース。
2001年に小林信吾氏とのピアノデュオユニット「Maochica」を結成。現在までにベスト盤を合わせて、5枚のアルバムをリリース。
近年は、様々なアーティストとのデュオ(ピアノ&ベース、ギター、SAX、ヴォーカル等)や、ソロライブを精力的に行っている。
<ツアー参加アーティスト>
角松敏生、村田和人、谷村有美、BHB(ビッグ・ホーンズ・ビー)、KAN、松山千春、大友康平、井上尭之、AGHARTA、SING LIKE TALKING、松崎ナオ、西村智彦、Sans Filter、浜崎あゆみ 他
<レコーディング参加アーティスト>
角松敏生、村田和人、谷村有美、BHB、大友康平、西村智彦、井上尭之バンド、今井美樹、AGHARTA、徳永英明、T-SQUARE、杏里、中村あゆみ、浜田麻里、宇都宮隆、YONO、井上陽水、丸山圭子、山根康広、観月ありさ、浜崎あゆみ 他