12.14Sat.2024
18:00
3,500円+ドリンク(当日4,000円+ドリンク)
高橋研、佐藤史朗、吉岡誠司
武蔵野ロック!
高橋 研 (vocal & guitar & harp)
佐藤史朗 (accordion)
吉岡誠司 (bass)
※先着25名。定員になり次第〆切。ご予約は下記予約ボタンより。
★高橋 研 プロフィール(wikiより)
1979年にキャニオン・レコードより、シンガーソングライターとして「懐かしの4号線」でデビュー。2枚のアルバムをリリースしライブ活動に励む一方、同年に映画『戦国自衛隊』に出演、同映画のサウンドトラックにも参加。1980年頃には岩手放送のラジオ番組『星空へ駆け上れ』でパーソナリティを務めていた。1981年のシングル『さよならロンリネス』を最後に歌うことを止めている。
音楽から離れた日々を1年程過ごしていたが、レコード会社の宣伝マンという形で業界に戻ってくる。この頃の経験が、後に彼のプロデュースワークのために大きな武器となってくる。
スタッフとしての活動と平行して楽曲作りも再び始め、1993年ALFEEの「メリーアン」の共同作詞を皮きりに作詞・作曲家として作品提供を始める。
再びフリーの身となり、最初に中村あゆみに出会う。制作全責任を負っての仕事は初めてであったが、彼女は女性ロッカーブームの頂点に立つ程に成功した。ここで青春の苦悩を都会を舞台に歌う高橋研の作品が改めて認められる形となった。中村の代表曲「翼の折れたエンジェル」は数々のアーティストにカバーされている。
1986年には5年振りのアルバム『Freedom』を発表すると同時にライブ活動も再開された。
その後、川村かおり・加藤いづみをはじめ数多くのアルバム・プロデュースに加え、多彩なアーテイストに楽曲を提供し、シンガーソングライター及びプロデューサーとして独自のスタンスでの活動が続けられている。楽曲提供を含めた作詞作曲数は約700曲(編曲は含まず)に上る。現在も意欲的に全国ライブ活動を行っている。
2005年音楽活動25周年記念LIVE「二十五」を行い、DVDおよびCDとしてもリリースされた。
楽曲提供およびプロデュースは前述の他、矢沢永吉、おニャン子クラブ(ソロ含む)、葛城ユキ、小泉今日子、西田ひかる、BaBe、石川秀美、近藤真彦、美空ひばり、八代亜紀など、100名程に上る。