03.14Sat.2026
★OPEN/18:00 START/18:30
★前売/3,5000円+2ドリンク(当日3,500円+2ドリンク)
★出演/生田敬太郎、佐藤龍一 OA.そらいろサウンド
★生田敬太郎が久しぶりにすなふきんに登場。佐藤龍一は初登場です。
オープニングアクトにはそらいろサウンドを迎え充実した夜が過ごせますよ。
★生田敬太郎プロフィール
山口県生まれ・神戸市育ちのフォークシンガー、ロッキングブルース歌手。
1971年エレックレコードから、1stアルバム『この暗い時期にも』生田敬太郎&マックスでデビュー。泉谷しげる、古井戸、ピピ&コット、佐藤公彦、とみたいちろう、海援隊らと、唄の市コンサートに出演。1972年エレックレコードから、三保敬太郎プロデュースの2ndアルバム『24+37』をリリース。1973年エレックレコードから、アレンジャーに矢野誠等、演奏にスモーキー・メディスン抜粋メンバー等を迎えて、3rdアルバム『風の架け橋』をリリース。子供向け番組ひらけ!ポンキッキの「およげ!たいやきくん」のオリジナル歌手でもあった(ひらけ!ポンキッキでは生田は他に「おとなもなやみがあるんだな」を歌っている)。1975年テイチクレコードから、Char、佐藤準等を迎え4thアルバム『凱旋』を発表。1976年、なぎら健壱が友人たちを集めてレコーディングしたライヴアルバムに、タモリ、友部正人、高田渡、斉藤哲夫、渡辺勝、大塚まさじらと参加。1990年代後半から本格的に活動再開して旧知の斉藤哲夫との連名アルバム『生田敬太郎 斉藤哲夫』をFFAから発表。ライヴ活動も再開。
2008年コロムビアミュージックエンタテイメントから、『生田敬太郎&the Mole’s Soul』をリリース。永年の想いを録す。後輩の海援隊が、ファースト収録の「僕の唄」を『誰もいないからそこを歩く』(1980年)でカヴァーしている。
★佐藤龍一プロフィール
シンガー・ソングライター。1952年生まれ。1972年エレックレコードより竜とかおるでデビュー、1974年ソロデビュー。アルバム2枚シングル4枚発表。1976年インドへ。以後世界放浪30ヶ国、ゲーム音楽制作、専門学校講師などを経て2007年ステージ活動再開。作詞/作曲/歌/編曲/演奏/録音をひとりで手掛けたアルバム「LOST&FOUND」(2008)「LEGACY OF LOVE」(2017)「10 Short Stories」(2020)をリリース。2018年、個人レーベルMIOTRON RECORDS設立。ギター弾き語りの他、バンド「佐藤龍一&The Dragon」のリーダーとして東京を中心に活動している。
★そらいろサウンドプロフィール
空のように移り変わる心の色を、ツインボーカルで奏でる「めおと音楽隊」。ギター、ウクレレ、キーボード、南京玉すだれ‼️ライブハウス、福祉施設で、オリジナル、童謡唱歌、昭和歌謡、民謡、洋楽ポップス等演奏を。