SCHEDULE

  • 08.24Sun.2025

    穴井仁吉X澄田健 LIVE [a rock and roll night]

    OPEN/18:00 START/18:30

    ★前売/4,500円+2ドリンク(当日/5,000円+2ドリンク) ※整理番号順入場

    ★出演/穴井仁吉、澄田健

    ★穴井仁吉x澄田健 a rock and roll night
    ※30名様限定、先着予約、整理番号順入場(整理番号は予約メールの返信に記載)

    ★穴井仁吉プロフィール
     福岡県福岡市出身の日本のベーシスト。1980年のデビュー以来、日本のロックシーンで重要な役割を果たし続けています。

    [キャリアの軌跡]
     穴井仁吉は、1980年9月にザ・ロッカーズの一員としてメジャーデビュー。ザ・ロッカーズでは、日本のロックンロールシーンに新たな風を吹き込み、多くのファンを魅了。その後、穴井はルースターズに加入。ルースターズは、日本のパンク/ニュー・ウェイヴシーンを代表するバンドとして知られ、穴井のベースプレイはバンドのサウンドを支える重要な要素となりました。
     ルースターズ脱退後は、THE WILLARDに加入し、さらに幅広い音楽性を追求しました。THE WILLARDでは、独自のゴシックな世界観とパンク精神が融合したサウンドを展開し、カルト的な人気を博しました。
     これらのバンド活動と並行して、シーナ&ザ・ロケッツにも参加。シーナ&ザ・ロケッツは、日本のロックンロールの女王、シーナを中心に、パワフルでエネルギッシュなロックンロールを繰り広げました。
     現在、穴井はMOSQUITO SPIRAL、MOTO-PSYCHO R&R SERVICEといったバンドで活動しています。MOSQUITO SPIRALでは、より実験的でアヴァンギャルドなサウンドを追求し、MOTO-PSYCHO R&R SERVICEでは、ルーツであるロックンロールを基盤にした、より自由で創造的な音楽を展開しています。

    ★澄田健プロフィール
    高校時代にYAMAHAのコンテストに出場する。大学進学に伴い上京。大学卒業後、バックバンドなどの仕事をする。鈴木正美氏(De+LAX)に“バンドをたっほうがいい!”と言われ、GYMを始める。その後、Kyo&イル・モストロや天野小夜子のバンドに参加。1996年LOOPUSでメジャーデビュー(~2003年)。1999年に水戸華之介&3-10chainに参加。1999年にVooDoo Hawaiiansに参加。2002年にZi:LiE-YAに参加(~2005年)。2005年にMOTO-PSYCHO R&R SERVICEに参加。2014年に松尾清憲と一色進率いるシネマのレコーディング参加。2014年にTH eROCKERSに参加。2016年にChappy’sSに参加。2019?年にうじきタケシに参加。2020年に初のソロアルバム『Magenta』をリリース。バンド名:スミダタケシグループ Jaguar1126メンバー澄田健・三賀勝稔・堀江毅ゲストボーカル:チエカジウラ、共作Baki From GASTUNK。2021年にD runkard Ballを結成:CRAZY” COOL-JOE(B)、湊雅史(Dr)。2023年にYAMAZEN & The 幌馬車に参加。2023年に鮎川誠からの生前の指名もあり、シーナ&ロケッツへ参加。2023年にD runkard Ballにてミニアルバム『Drunkard Ball』をリリース。    (客演:BAKI、チエカジウラ、辰巳”小五郎”光英) 数々のバンドへの参加、レコーディングへの参加をしている多彩なギタリスト。 佐久間学バンド等にも参加。

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