SCHEDULE

  • 03.16Mon.2026

    金森幸介 Live in Snufkin

    ★OPEN/18:30 START/19:00

    ★前売/3,500円+2ドリンク(当日4,000円+2ドリンク)

    ★金森幸介

    ★将軍様が再び「すなふきん」にやってきてくれる。
    月曜日というウイークデーだが、是非、聴きにきてもらいたい。
    すなふきんならではの音響でお届けしたい。
    お待ちしております。

    ★ご予約優先。先着25名!ページ下のご予約ボタンからお願いいたします。

    ★金森幸介プロフィール
    1951年 大阪此花区に生まれる。高校3年生の時にMBSヤンタンオーディションで合格。同じく合格した高階真と「ちいさなオルフェ」としてデビュー。初舞台は大阪フェスティバルホール。シングル盤二枚を残して惜しまれずに解散。その後「都会の村人」と「I.M.O.バンド」に加入してそれぞれアルバムを一枚づつ残して解散。
    73年に初のソロアルバム『箱舟は去って』、76年にはセカンドアルバム『少年』を海外で録音。
    その後90年代に入るまでレコードは作らずライヴ活動(ブロークンウィンドウ⇒ロックンロールジプシー⇒ザ・メロウ)に徹する。
    80年代からフリーコンサートを自ら企画して大阪は服部緑地公園野外音楽堂で10回続けた。
    2010年に入るともう新曲は作らないと宣言するも溢れ出る才能(本人談)には勝てずスローペースではあるが新曲を発表している。デビュー50周年を記念して歌詞集 『心のはなし』(森英二郎/画・日下潤一/装丁)を限定500部上梓するも本人の勘違いにより50周年は翌年20年3月1日であることが編集途中で発覚。しかし“もう引き返せない”男、当初(?)の予定通り19年3月からライヴ会場でのみの販売でめでたくSold Out。5,500円/冊と高額にも拘らず計画通りに売り切って経営学部出身を自画自賛。8年も通って、いや授業料を払って卒業してないけどネ。
    昨日より明日、常に自己最高得点を目指しているライヴにハズレなし。YouTubeもいいけど生のステージはその何倍も素晴らしい。こんなんでええか?

    • 金森幸介 Live in Snufkin